今日は、星の王子さまの作中に出てくる素敵な言葉について考えてみます。
目に見えないものが、心では見える?この言葉をどのように理解していくといいのでしょうか?

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。
On ne voit bien qu’avec le coeur. L’essentiel est invisible pour les yeux.
星の王子さま:サンテグジュペリ作(wikipedia)
目次
身近な例で考えてみよう!
- あなたの親友との「信頼関係」は目に見える?
- 家族の「愛情」は形がある?
- 将来の「夢」は手で触れられる?
答えは全部「見えない」ですよね。
でも、それらが「見えない=無い?」のかと聞かれると、「ある」と答えませんか?
なぜ大切なのか?
私たちの人生で起こる物事、貴重な体験だって、ほとんど目には見えないんです。
例えば、
- 友だちと遊んで楽しかった思い出
- 家族といる時の安心感
- 頑張って勉強して目標を達成した時の喜び
これらは全部、目では見えないけど、心では感じることができているのではないでしょうか?
どうやって大切にする?
目に見えないものを大切にするには
- 相手の気持ちを考えてみる
- 「ありがとう」の気持ちを忘れない
- 毎日の小さな幸せに気づく
このように心で感じることに意識をしてみてください。
思っているより多くのよろこびや感謝が、毎日の生活にはあるものです。
うまく気づくことができなかったのなら、見えないものを見つけるトレーニングをしてみましょう。
写真や映像に残しておくという方法もありますが、心の声を大切に、あなたなりの言葉で残すのがトレーニングになります。
残すべきは写真や映像ではなく、あなたの心の気づきだからです。
心の財産を思い出せる形で残すこと。
それらを見返すことで、たった今起きたことのように思い出されて、心を豊かにしてくれます。
